インターネット中毒、ベトナム

インターネットの普及によって、ベトナムも若者がインターネット・ゲームに没頭して、いわゆる「インターネット中毒」問題に直面している。ベトナム政府の統計によると、ベトナム8600万人のうち約4分の1の人は、インターネット・サービスを利用している。オンライン・ゲームは約4年前からやっとベトナムに入ったけれども、今は田舎地区でも、よくネットゲーム・カフェを見かける。オンライン・ゲームをする若者は絶えずに増やしている傾向がある。アメリカの調査会社Pearl Researchは昨年末公表した報告で、ベトナムのネットゲーム・プレーヤーは2011年に1000万人を突破すると予測した。ハノイのあるネットカフェでは、30台のコンピュータはすべて青少年に占用されて、彼らはすべて暴力内容があふれるゲームに集中している。
ゲームに没頭して、勉強にまったく熱心がなくて、暴力的なゲーム内容の影響で激動しやすくなり、周囲の人に暴力を振舞うなどいろいろな社会問題になっている。この社会問題に対処して、ベトナム現地の青少年協力組織はBBQやケーキつくりなど簡単な活動を利用して、青少年をインターネットから離れて、正常な生活に導く努力をしている。
ベトナム国内で初の青少年協力センターの責任者グエンさんは、一体どのぐらいの青少年は助けが必要としているかがわからないが、その数が巨大で、今まで数千通の問い合わせ電話を受けたと話した。15歳の潘黎洪徳はこの活動に参加した20名の青少年の一人で、彼はインターネット・ゲームを始また時、毎日5,6時間遊んで、次第に毎日の遊ぶ時間が増えて、時には10時間、徹夜してゲームをやっていた。彼の母は、16日の治療に参加する費用はおよそ350万ルピアだが、価値があると思う。彼女は:"子供を取り戻せるなら、お金を払いたい。"と話した。青少年のインターネット中毒治療にグエンさんは、中国と韓国の治療経験を参考にして、自分なりの方法を加えて、青少年に自分を分かち合わせる治療を行っている。その課程はBBQやケーキつくりなどの簡単な活動を通じて、青少年と家族の振り合いを再建させて、治療に参加した90%の青少年はネットゲームをやめて、家族や周りの人を尊重することも学んだ。

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